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Haccho pe-pe- Co-op's times

PCゲームのCo-op(協力)ものをご紹介しております(p_-)

映画、メッセージ(Arrival)が観たい

サブカル

もう謎の宇宙船に"言語学者"と"数学者"が挑んじゃうって時点でもうみなきゃだめでしょ。というか、原作が有名なSF小説なので、つまりそういうことです。

それよりこの監督はSF映画も撮るのを今知って驚いている。

 

もともとこの作品の監督を知ったのは「灼熱の魂」という、レバノン内戦を元にしたそれはもうみなさま必見の作品があって、それは現代のカナダに住む双子の姉妹が亡くなった母親から遺言を渡されて母親の過去に触れるというもので、内戦で幾度も酷い惨劇に直に母が体験しちゃう映像が、乾燥してて綺麗で残酷で間接的描写なのである。

最後は衝撃の結末が待っていまして、レバノン内戦の歴史を知っている人なら察しはつくのですが、それでも人間のこの生の連続性と関係性っちゅうのは良くも悪くもすげえな!と一言で言えば思わせる作品となっております。

もう10年前に見た作品なので、TSUTAYAで借りようと思ったけど無いのでプンスカプンである。

というわけで、リアリズム主義な監督さんかと思ったらSF好きな人だったのですね、やっぱり時代はファンタジーよりSFである。現代のファンタジー作家で偉いのはSFもファンタジーも両刀名作を残したアーシュラ・K・ル=グウィンゲド戦記書いた人)ぐらいしかおらんなとつくづく感じられるのである。

どうもファンタジーは童話みたいなのしか受け付けん・・・(ロード・ダンセイニは偉大)